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企業こそリトリートを

リトリートって辞書で引くと「退却」とか「隠居」とか出てきます。
「退く」とか「隠れる」とか、そんなイメージ。

全力で駆け抜けて走り続けていた人が
一旦退いて自分を整えること。

自分を大切にトリートメントして、
自分のささくれや痛みを癒す。
そしてまた日常の中で
全力で自分の人生を楽しめるようにリセットすること。

リトリートとは、

自分のリソース(源)に繋がり、
自分へのリクエスト(人生の使命・クエストね)に立ち返るための

自分自身のメンテナンスで
自分の人生戦略会議だったりします。
一旦、旅の途中で地図を見直して方向確認したり。
あ、あと地図のアップデート。
必要なら新しい装備を装着することもあるかもしれない。

日本では自分を癒すための休暇を取ったり
1日の中でうまい具合に休みをとったり
ほどほどに手を抜くことによってさらに成果を上げたりすることが
あまりいいこととされていないように思います。

今日お話を伺った企業では、
人事の方から、
実は大切な中堅社員が辞めてしまうことになってとても残念と聞きました。

私も知っている方だったので、
なぜその人が辞めるに至ったのか理由を聞いてみると
「このままこの会社にいても先が見えないから」だそうで・・・。

そんな時に、辞めるか辞めないかを保留にして
リトリートで自分メンテナンスして、
大きな視野で
「さあ、俺、これからどうする!?」と自己探求する”間”を

企業もあげたらいいのになあとしみじみ思います。

中堅社員の離職は企業にとってとても大きな痛手です。
今いる若手社員がそうなるまでにかなりの時間が必要ですし、
同じような中堅社員を獲得しようとすれば大きな資金がかかります。
また大金をかけて獲得しても同じように活躍できるようになるまでは当然時間もかかります。

ただし、ただ休暇をあげてもほとんど意味がありません。
疲れ果てた人たちは、自己探求して自分に向き合うよりも
非日常に逃げ込んでしまうからです。

企業にいれば、スキルやハウツーは学べても
自己探求の方法を学ぶ機会はほとんどありません。
スピードは上がり続け
正解の見えないビジネスはより難しく混沌としていきます。

その中で、

自分ってどうしたいんだろう
今自分はどこにいて、何者としてどこに行きたいのだろうか。

大きな自然の中で着込んだ鎧を脱いで
自分自身と向き合うリトリートはこれからもっと価値が上がるものだと考えています。

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