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旅と多様性

イタリアでのリトリートが終わり
個人の旅が続いています。

ミラノからスイスのローザンヌへ列車の旅。

3回ほどの乗車券の検察があるのですが、

切符見せて?by車掌さんや警察

あ、はい、ありがとうー
笑顔♡

で、終わる日本人の私。
3回の平均5秒?いや2秒。

それに対して

わたしの斜め前の黒人男性は
平均10分?

特にスイスに入ってからの警察は執拗で・・

パスポートはもちろん、
カバンも全部開けられて、
ジャケット脱げ、立て、回れ、
ポケット中身全部出せ、
どこへ?なにしに?
なんで?その友人は誰?

それを見ていると、
なんだか日本人というだけで許されてしまう自分が恥ずかしく思えてきました。

でもそれよりなにより
その鉄仮面みたいな相手の言葉に

笑顔で、丁寧に、明るく
もちろんです、sir !

と受け応えしているその黒人の紳士なおじさんに
ぎゅーんと胸を掴まれた。
うー痛い。


ローザンヌはレマン湖と葡萄畑。
世界遺産の絶景が続きます。

と、思えば、ミラノでは
アジア人の私は、スノッブなミラノの人には
全く目に入らないらしく、、

一人でレストランに入っても
ちょっとオシャレなところだと
メニューもなかなかもらえない。

手を挙げても、呼んでも、
応えてもらえない´д` ;

まるで石ころ帽子をかぶった気分。

石ころ帽子はいい♩笑

メニューをもらえないのは困るけど、
どこでもなにしてもめちゃ自由。

誰も私のことを気にしてない。笑

ミラノでは毎晩テルメ通い
(テルマエロマエのテルメね。)
したけど、
私が割り込もうがなにしようが
誰も全く気にしない。

ほんとーに目に入ってないみたいで面白かったですね。

・・・というような体験は
やはり旅ならではです。

自分が何者かっていうのを
再構築するには最高。
やっぱり旅はいい。

多様性って

ドイツ人はこうとか
黒人はこうとか
イタリア人はー、スイス人はー、
ってのを学ぶことではなくて

いろんな人の価値観に触れる中で
湧き上がってくる自分の想いを見つめながら
自分の持ってるキャパを確認し
広げていくことなんだ。

今回の旅を通して、
ただ人はそのままで
愛されている存在だーと
声を大にして言いたくなった。

わたしの今回の旅の成果はこれです。

美しいローザンヌの街なみ。

さて、明日日本に向けて発ちます。

この写真お気に入り。ロマンティックでしょー
スイス♩

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