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認知が作り出している世界

人生はホログラムでできた幻想で、
映画の中のようだという人がいます。

でも実際の日常の中では
嫌な思いを感じたり、
思うようにいかなかったりして
苦しむこともたくさんあります。

日常の中では
”見ている”
という自覚がないので
その世界に意識の全ては埋没しています。

映画を見ている時には、
”見ている”
という自覚があるので
苦しいシーンを見たとしても
ほとんどそこには縛られません。

この次はどうなるんだろう?とか
主人公、早く気づいてー!とか

これからの未来に何が襲ってくるのかを
ワクワクドキドキして見られるはずです。

では、日常生活も
映画館の一番後ろの席で自分という主人公の映画を見ている
と仮定してみると?

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ある方とのセッションで
「自分の母がとても嫌味っぽくて腹が立つ!」
という話が出ました。

遠方に住んでいる親元に数ヶ月ぶりに帰ったある日。

忙しい仕事をやりくりして、ようやく顔を見せれると思って
お土産を持って玄関を抜けて
「ただいまー」
と言った瞬間。

母から返ってきたのは、
ため息と渋い顔。
「・・・半年ぶりじゃないの」
という言葉。

せっかく帰ったのに、
嫌味を言われて
ムカついて。

イライラして帰ってきましたよ、全く!

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えー、えー。。
わかります。わかります。
その中に埋没してしまうと、そうなってしまう。

でも。もし。
その映画を”演じている”のではなく
”見ている”のが本当の自分だとすると?
映画的な考察になるとどうなる?
その映画を自分が映画館で眺めていると思うとどんな場面?

寂しいお母さんがやっと帰ってきた息子に
素直に愛情表現できないところがキュンとする。

その稚拙な母親の愛情表現に息子も苛立ちを隠せなくて
思わずイラッとしてしまうんだけれど・・。
そうそう、彼もね、半年ぶりっていう負い目もあるんだよね。

あー歯痒い!って感じ。

母と息子の
お互い想い合っているのにもかかわらず
コミュニケーションのミスですれ違っていく感じは、、、

なんっとも切ないアットホームドラマ!

これが
”見方が変わる”

もうちょっというと
”認知が変わる”

ということ。

認知が変わると、
お互いにイライラをぶつけ合っているように見えていたのが、
実はそこにはお互いを思い合う愛しかなかったことに気づきます。

もちろん人間関係を築くには、
愛情表現は稚拙だし、未熟だし
もっと学んでくださいよ、と思うこともたくさんある。

それでも、その表現の背景には愛情しかないのだとわかると
そんなことにイライラできない。

上司の理不尽な要求だって
背景にあるのは
この世界に対する恐怖だったりするし、

自分が感じているイライラや寂しさも
それが真っ直ぐ真実として受け止められるようになったら
それは世界を変える力になる。

認知が変わるってそういうこと。

今、外側に起きているモヤモヤを変えようと思って
すごいことを学ばなくてもいい。
大金投入してどこかで何かを学んだり習得したりしなくても

ただただ自分の内側にある真実を見る目を
ちゃんと持っていられればいい。
ただそれだけ。

もう自分の中に、真実はあって
どこかで手に入れようとした瞬間に
真実からは遠のく。

旅っていうシンプルなものの見立ても
人生の認知を変える。

あなたは今どんな旅を歩んでいますか?

 

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ホログラムの説明は
プラトンの洞窟の比喩がわかりやすい
いつかゆっくり書きたいけど、古代ギリシャの時代から・・すごいなあ。

洞窟にいるうちはそれが幻想とは全然思えないのだ・・

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なかなかお問い合わせいただいてもお応えできなかったのですが、
新しいエンパシーセッションをモニターということで進めていきたいと考えてます。
個人セッションオープン♪
書きたいことがたくさん合って追っ付いていないのですが・・
こちらもゆっくり書きます!

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