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セルフコンパッション(自己共感)からはじまる

美しいバリの自然の中で書いています。

人生において
目指すは1年の3分の1を旅にする!
(物理的な旅)

は、以前書いたのですが、
それとは別に一度やってみたかった長期滞在。

やってみたいことはやってみなければ。
いつこの命が終わるとも限らない。

ということで、生まれて初めての2ヶ月バリ!

もう1ヶ月半。
あと2週間かあー
あと2年はいられる、という気分。

反面、帰国後の日本での仕事もたっぷり詰まっていて
それについては活力漲る感じで・・
いろいろ楽しみなのです。

私のバリでの過ごし方は・・

目が覚めると鳥の鳴き声、風の音
遠くに見えるアグン山。
風の吹き抜けるテラスで
雨季の美しい緑に囲まれたジャングルを眺めながらコーヒー。

 

日中はこれまた壁のない風が通り抜けるカフェで
目の前で摘まれたハーブティーを飲みます。
そういえばカフェではほぼ裸足で過ごしています。
おかげで足の指がうわっと広がって大地を掴み伸びやかに。
そして指先までいい感じにリラックス。
力が程よく抜けている気がします。

(毎日いるカフェ。笑。右上のハーブティはブルーピーという紫色のお花から出た色。ほんのり甘くて美味しい。着色してるわけじゃないよ!)

 

暑すぎる時にはプール。
人生でこんなに毎日プールに入ったことってない
ってぐらい入っています。
だいたい夕方になると服のままドボン。
他に誰もいないのでね。笑

 

カエルの合唱と南国の強い花の香り。
フランジパニとかハイビスカスとか・・
他にもたくさん名前の知らない花達。
可愛いハチドリ達が花の蜜を吸いに目の前に現れます。

 

夕方にはどこからか聞こえるガムランの音色、
ゆったりと赤く染まっていく夕暮れ。
マジックアワーの美しさは言葉では言い表せません。

 

郷愁を誘います。
水田に映る夕焼けの美しさったらば。
そして夜には誰もいないプールで星を眺めながらバシャバシャ。
電灯も少なく人もいない田舎なので
響くは虫と鳥とカエルたちの声だけ。

そんな一日一日が過ぎ去っていくことを
至福の喜びと、着実に時間が過ぎ去っていくことへの切なさの
両方をいっぱいに感じながら過ごしている日々です。

 

それは、言い換えると
セルフコンパッション(自己共感)が高まる日々。
だってこんな環境下だものね。
感覚を開いて、自分が今、この瞬間をどのように感じているかを
自然に大切にできます。

 

時には、どこからともなく感謝や喜びが湧いてきて
うるっとしてみたり

 

突然昔の痛みが舞い戻ってきて
ギュンって掴まれたり

時には、言い表せないような感情が胸いっぱいに広がって
恐れなのか、混沌なのか、
ちょっと神になったような気持ちだったり笑
それが母の大きな優しさに触れたような、切なさのような

 

全然表現できないのですが、
そんな形容し難い複雑な感覚を持っていることに気づくこともあります。

だいたい頭悪くて語彙もそんなにないのに
この自分でも掴めない感覚を表現するチャレンジ、
・・むずい。

 

 

 

 

でも・・・・ですね。

 

いいなあと思うのが、
この言葉にできない感情を、あるままにして置いておけること。
言語のラベルを貼らずしても、そこにあっていいってできていること。

 

この感覚が掴めている私は
とてもセルフコンパッションが高まっていると実感しているのです。

 

日常の忙しい中にいると、
自分が何を感じているかに気がつかないこともままあります。

感じていることを感じられていないと、

ふと虚無感に襲われたり
漠然と不安に襲われたり

そこから来る怒りや焦燥感に自分をがっつりと掴まれてしまうこともあります。

そうなると、それを感じないようにするためにやることは
その感覚を外にぶつける
(他人へぶつける、仕事に没頭する、アルコールや食べ物等々)
か、もうちょっと利口そうに見えるのは
それに意味づけする、です。

 

これ、得意としている人めっちゃ多い。

わかったようなふりしてもっともらしいことをいう
ってやつです。

ああ、きっとこれってこういう意味なんだろな

とかって言ってじぶんと分離させる術。

なんでこんなこと言えるのかって
ええ、ええ、私も得意でしたから。

 

そこのところを、
このバリの旅が成長させてくれたように思います。

意味付けさせないで
ただそこにその感覚が”あっていい”って置いておける
別に何か意味がなくていい

 

そのシンプルな行為が
こんなにも自己共感を高めることになるとは
あー知ってたけど、実に奥深い。

 

あーそうなんだ〜今そう感じてるんだ〜
とそこにあることを感じていると自然と流れていく。

 

そうやって自分を癒し、
丁寧に自分にあるものを共感できている私は
たぶんあなたへの共感力も高まっていると思います。

きっとあなたが自分のことで感じられないようなことも
今の私には感じ取れるのではないかと思うのです。

それって別に不遜な態度ではなくて
むしろ生命に対する信頼、
繋がりに対する喜びから
生まれるそういう態度でね。

共感するってそういうこと。

 

「こんなふうに感じてはいけない」と
自分の感情を否定していると、
相手との繋がりも断絶され
自分の生命もイキイキと躍動できない。

もちろん誰かの話を聞くことだって出来ないし
本当の意味で自分の力を発揮することはできない。
こんな感情、自分にあってはいけないって抑圧したら
まーー生きづらいし。

 

全てはセルフコンパッションから始まるんだなと
しみじみ思った次第です。

 

2月24日水天宮で
共感をテーマにしたワークショップをやります。
あ、共感ってこういうことか!って
感じ取っていただけると思います。
ピンと来た方はぜひ。

君塚由佳さんワークショップイベント
こちらは水天宮です。

 

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