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自分でいないといつの間にかおサルに!

どこかで聞いたお話。
話し続けているうちに、自分で創作しているかもしれませんが。

透明の部屋の中に8匹のサルがいました。
部屋の天井にはバナナがぶらさがっています。
ご丁寧に天井へ登る階段も用意されています。

当然おサルさんたちはバナナめがけて階段を突進します。

ところが。

今まさにバナナに手が届きそうなその瞬間。
天井がぱかっと開いて上から大量の氷が落ちてくる仕掛けになっています。
サルたちはバナナに触ることができません。
冷たい思いをしたおサルたちはびびります。

でもまたしばらくして、おそるおそるまた階段を登ります。
今まさにバナナに手が届きそうなその瞬間。
同じく、天井がぱかっと開いて上から大量の氷が落ちてきます。
やはりバナナを手に入れることはできません。

何度か繰り返すうちに、
サルたちはもうバナナを取ろうとしなくなるのです。

ところがです。

そのうちに8匹のうちの1匹を新しいサルに入れ替えます。
すると、新しいサルは何も知りませんから
当然のごとく階段を駆け上がります。
すると7匹のサルたちは止めにかかります。

7匹のおサルさんたちに押さえ込まれた1匹は不満タラタラです。
果敢に何度かチャレンジしますが、、、
そのたびに押さえ込まれてしまいます。

繰り返していくと。
理由はわからないけれど
「あのバナナはとってはいけないのだ」
と刷り込まれ、バナナを横目で見ながらも
新しいサルはもちろん、誰もバナナを取りに行こうとはしなくなります。

そしてまたしばらくすると
新しいサルがやってきて、古いサルと入れ替えます。
当然そのおサルさんも同じように
階段を駆け上がります。

すると残りの7匹で新しいサルを止めにかかります。

ええ、そうです。
理由がわからず、押さえ込まれていた新参者のサルも
やっぱり一緒に止めにかかります。

そして何度か繰り返すうちに
理由もわからずバナナを取りに行くことはしなくなります。

さて。そうやってすべてのサルを入れ替えます。
誰も天井にあるバナナを一度でも触ったサルはいません。
それでも同じように。
新しいサルが来るたびに全員で階段に登るのを止めにかかるようになります。

そうやって企業の文化や風土は作られていく、というそんなお話です。
(創作してるかもですよ!出典もわかりません)

おサルに例えてごめんなさい。

しかし、このメタファーを本当にそうだなと思わされることはとても多くて。
企業では、なぜそれをしてはいけないと誰が言ったのかわからないけれど
そういうものだと思い込まされていること(すら気がついていないのだけれど)、本当に多い。

客観的な視点で第三者として企業の方のお話を聞くと
「やったらいいじゃないですか」と思うことがたくさんある。

今朝はウエビナーでお金の話をしたのだけれど、
これも同じだなあと。

お金とはこう言うものだと思い込まされている
知らないうちに出来上がっている世の中にある常識。

そんなことして上から氷が落ちてきたら嫌じゃないですか、
と言うけれど(メタファーね)、
それって本当?本当に氷落ちてくるのを体験してみたことあるのかな。

世の中はどんどん変化してるのに
人間の意識はなかなか変わらない。

「そんなに簡単じゃない」
「それは無理なんです」
「だってこれぐらいはできないとダメじゃないですか」

誰が言ったのそれは?
ちゃんと自分と繋がろ。

これだけ惑わされるような出来事が多い世の中で
どのくらい自分自身でいられるかはわたしもチャレンジなんですけど
少なくとも思考停止になって「こういうもんでしょ」って
分かった風に言うのは嫌だな、と。

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