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認められようとして他者の人生を生きてしまうということ

リミートミーという名前に惹かれてくださった方も多いと思います。
実のところ、とてもよく褒められるのです。

re=もう一度、meet me=自分と出会う。
自分らしく、ありのままで、自分から何かをクリエイトする、
自分と繋がる、魂と繋がる・・・様々な言い方をしますが、
これほどまでに世の中で言われるのには、
自分と繋がって自分らしくいることがあまりにも難しいと感じている人が多いからなのではないでしょうか。

実際のところ、私自身、自分とは繋がらずに、
一緒に仕事をする人の顔色ばかりを伺ってしまったり、
彼らからどう思われているかばかりが気になったり、
社会から除け者にされることが怖くて、自分を偽って
「いつもなんとなく疲れている」を繰り返していた時期がありました。

本当に自分がどうしたいかわからず思考停止になりかけてしまう危機感を
ほんのり頭のどこかでかすかに自分で感じていました。

しかしそこに向き合うのはとても怖いことで・・
自分のやりたいことに確信が持てない、何にワクワクするのか自分で自分のことがよくわからない、
何が好きなのかが本当のところわからないという情けない状態でした。

私は仕事柄、人の話を聴いて、
その人がその人らしく生きることをサポートしている・・はずでした。
なのに、そんな自分が実は自分のことがよくわからない・・なんて、口が裂けても言えない恥ずかしいこと。

そんなことはとても言えないし認められない。

そんなある日、本当に危機感を持った出来事の一つが、
たまたま見ていたテレビ番組で当時大人気だったこんまりさんが、
「ときめくかときめかないかで服を選ぶ」と言っているのを聞いて衝撃を受けました。
当時の私は、ときめく?服が?という感じ。

格好良く見えるかどうかでしょう?
誠実で信頼されるビジネスマンと見えるかどうかでしょう?
と考えたのですが、妙にそれが心に残りました。

そうなんです。よくよく考えてみれば、
私が選んでいるものは「誰にどう見られるか」ばかりで、
自分が「それが好き!」と思って選んでいるものではないのだということに結構な衝撃を受けたのでした。

誰からどうみられるかではなくて本当にそれがいいと思って自分が選んでいるものって一体どのくらいあるのだろう。
しみじみそう考えてみると、
わたしは何かをやるにしても、
何かを買うにしても、
何かを言うことにしても、
自分の本心から出ていることよりも、
それを言うと、買うと、身につけると、知ると、やれると、
誰かがどう思うかや社会的にどうみられるか、そういうことばかり気にかけていると言うことがよくわかりました。

もちろん決して悪いことじゃないですよ。
それがあるからこそ、よくみられたくてがんばるというのは私のモチベーションでした。
認められたいと思うのは人として素直な気持ちです。
でも、それによって、本当に自分が好きなことを選択してこなかったのだとしたら
それは自分のことを認めてないことだよねと、、ようやく気がついたのでした。

有名なバリー・シュワルツさん「選択のパラドックスについて」

なんかでもそうですけど、まさにパラドックス。
人に受け入れられようとして、認められて受け入れられればられるほど、
もっと認められようとして、自分の自由がなくなっていくわけです。
自分じゃない誰かの人生を生きようとしてしまってたことに、はっとしたんですよね。

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